歯科インプラントにまつわる様々な情報と辛口コメントを名古屋のインプラント認定医が解説します。
インプラントに必要な腸骨移植や頚骨移植は無菌的な手術室で行われます。インプラント手術はCTを撮影して安全に行われます。インプラント画像。多種多様なインプラントが氾濫している中、より安全なインプラントを選びます。全身麻酔環境でインプラント手術を行います。インプラントが埋入されたイメージ。CT画像。多角的で正確な情報を得ることで、より安全なインプラント治療を目指します。インプランは名古屋の吉岡歯科医院

SQF Safety and Quality First

吉岡歯科医院はSafety and Quality First、安全と品質を最優先したインプラント治療を行っています。その為に最高の診療機器とスタッフを揃え、日々研鑽に励んでおります。

インプラントよもやま話(名古屋の歯医者のたわごと)

私は名古屋で開業しているインプラント治療と審美歯科治療をメインに頑張っている歯科医師です。生まれ育った愛知県名古屋市で開業して20年が経ち、インプラント歴も20年となりました。当院で20年前に行ったインプラント治療は経過を追うことができる患者様の99%は現役で機能していますので、インプラント治療はブリッジや入れ歯と比較して明らかに安定度が高い治療であると実感しています。当院は現在では6000人以上の患者様を治療し、インプラントの埋入本数は年間1000本を超えるまでになりました。名古屋市内でドクター1人あたりのインプラント埋入本数はたぶん、かなり上位に入ると思います。というのは、私が使用しているノーベルバイオケアインプランント、3iインプラント、アンキロスインプラントの3大インプラントメーカーの担当セールスマンが全員そう言うからです。ちなみに私は前述した3大インプラントメーカーのインプラントは全て年間300本〜400本づつ使用しているインプラントメーカから見るとヘビーユーザーです。私は吉岡歯科医院でインプラント埋入手術を担当しているだけでなく、母校の朝日大学歯周病科において非常勤講師として歯周病科の医局員にインプラント治療の教育をしています。また、インプラントメーカーとしては世界最大大手メーカーであるノーベルバイオケア社、3iインプラント、デンツプライ社のアンキロスインプラント、国内インプラントメーカーは大手のジーシーインプラント、インプラントシュミレーションソフトとしては世界最大大手の「シンプラント」のメーカー認定講師として、日本の歯科メーカーとしては御三家(モリタ、ヨシダ、オサダ)の内のCT販売シェアNo1のヨシダのCTのセミナー認定講師として、歯科医師に対するインプラント治療の講演教育活動をしています。

ここでは、インプラント治療について私が思うことを、いろいろ書いてみようと思います。

最初に私が院長の吉岡歯科医院の紹介ですが、吉岡歯科医院は平成元年に開業し、現在では常勤歯科医師5名、常勤歯科衛生士5名、歯科助手1名の大所帯です。現在では無菌化された総合病院レベルのインプラント専用手術室を保有し、ヨシダの最新式の低被爆CTを導入しています。手術室は無菌化されているだけでなく、麻酔の余剰ガス排出回路が備わる全身麻酔が可能な手術室です。簡単なインプラント手術だけでなく、全身麻酔下における脛骨からの骨採取など大掛かりな骨移植にも対応可能な、大学病院レベルのインプラント治療が可能なインプラントセンターとして稼働中です。

ちなみに現在は安全で確実なインプラント治療の普及啓蒙の為、インプラント治療希望者に対してCT撮影とシンプラントによる分析を無料で行っています。インプラント治療に必要な検査にかかる料金として、通常はCT撮影で2~3万円、シンプラント分析で3〜5万円程度の費用がかかるのが一般的ですが、正確なインプラント治療プランを提示する為にはどうしても必要な検査項目で、患者様の負担を最低限にする為、無料でおこなっています。また、医院設備としては精度の高い治療を行う為、ライカの手術用顕微鏡を保有しています。インプラント手術をする手術室ですが、当院には無菌手術室以外に2カ所の外科ブースがあり、同時に3カ所でインプラント手術が可能な設備が整っています。一般歯科治療ユニットは8台ありますが、すべてのチェアがドイツKaVo社の治療ユニットです。審美部門に対しては、私の自宅の1階に専属の技工所があり、アメリカで修行した技工士など計5名の歯科技工士が在籍しています。院内ではセラミックによる即日修復が可能なセレックシステムも7年前から導入しています。高度なインプラント治療や最新の審美治療を行うために必要なハードとソフトはすべて完備した歯科医院です。医院へのアクセスは名古屋駅から4キロの立地でタクシー代は\1780円(2009年6月現在)です。あおなみ線荒子駅からは徒歩12分です。お車での来院には吉岡歯科専用駐車場が18台分あります。中部国際空港セントレアからは1時間です。

  インプラントは名古屋の吉岡歯科医院   インプラント料金表  

インプラント手術した当日、その日から咬めるインプラント All-on-4

インプラントの技術は進歩し、インプラント手術をした当日から、動かない歯を手に入れることが可能となりました。一日で咬めるインプラントAll-on-4の詳細は下の方にあります。また、特設サイト 即日インプラント.com を御覧下さい。

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左上は 治療前の状態で右上がインプラント治療後の写真です。上顎はインプラントにより一日で動かない歯になりました。

 

左上は 治療前の状態で右上がインプラント治療後の写真です。上顎も下顎もインプラントで一日で動かない歯になりました

歯が1本無くなってもインプラント、全ての歯がなくなってもインプラント

1本の歯が無くなった場合、従来は無くなった歯の両隣の歯を削ってブリッジで修復していました。しかし、一度削ってしまった歯が長期に安定することは難しく、せっかく作ったブリッジも10年程度で駄目になることも珍しくありません。壊れたブリッジの土台となっていた歯牙は虫歯や歯根破折で再治療が不可能で、抜歯になってしまうことも、しばしばあります。インプラント治療は健康な歯牙を削ること無く、機能や見た目を回復出来ます。歯が1本無くなっても、全ての歯がなくなってもインプラントでの治療が可能です。

 

左上は1本の歯が無くなってインプラント治療を希望して吉岡歯科医院を訪ねてきた患者様の初診時の状態です。右上はインプラント治療が終了して10年経過した状態の写真です。

 

左上は 治療前の状態で右上がインプラント治療後の写真です。上顎はインプラントにより動かない歯になりました。

 

インプラント手術したその日の内に一日で咬める歯が出来る情報サイト 即日インプラント.com http://www.sokujitu-implant.com

医師、歯科医師向け名古屋発のインプラント情報サイト
 インプラント業務用情報発信基地    http://www1.odn.ne.jp/implant

審美歯科治療、セラミックによる修復のきれいになりたい専門サイト  セラミックで白い歯   http://www.ceramic-implant.jp

名古屋のインプラントセンター外観1 名古屋のインプラントセンター2

インプラント手術風景

上は当院の外観と吉岡歯科医院手術室でのインプラント手術風景です。手術室内は陽圧化された無菌手術室(クリーンルーム)で、清潔安全であるだけでなく、麻酔ガス排出装置が装備された全身麻酔に対応した手術室です。内部は最新鋭の設備が揃っており、ピエゾサージェリーが2機、インプランターが4機常時セッティングしてあります。52インチの液晶モニタが2機設置され、右のモニターには手術の映像が映し出され、左のモニターには2階のCTをリモートコントロールする画面になります。術中でも瞬時にCT撮影を行い分析することができます。インプラント手術をする上でこれ以上はない環境を整えました。

生体情報モニタ

インプラント治療は通常の歯科治療とは異なり、外科手術です。また、歯科治療の中にも、抜歯や歯周治療などの外科処置を伴います。近年患者様の高齢化が進み、通常の歯科治療でも全身状態をモニタリングしながら治療を行うことの重要性が叫ばれています。上の写真は吉岡歯科医院にある生体情報モニタを集めた写真です。これらの機器は脈拍、血圧、酸素飽和度、心電図が計測可能で、何台かはその情報を無線でテレメータに送信し、離れた場所でもモニタリングできるようになっています。吉岡歯科医院では全ての診療用チェアにこれらのモニタを配備し、患者様の安全に備えています。

書きはじめたきっかけ(2003年の夏記)

当院ではインプラント治療を行うようになって20年になり、多くの人に沢山のインプラント治療をしてきました。当院にインプラント治療を希望してみえる患者さんは、自分のできる範囲内で資料を収集し、知識を得ていますが、勘違いや思い違いをしている人も多く、インプラント治療に対する誤解を解く為や、私のインプラント治療に対するスタンスを患者さんへ伝える為も含め、患者さん向けの細かいインプラント資料を作らなければ、とずっと思っていました。ところが現実的に行動に移すことはたいへんで、そんな余力があるのならインプラントの予約患者さんの手術日程をもっと早く繰り上げないと、医院がパンクしてしまうという実情もあり、なかなか実現できませんでした。ところが、2003年の夏期休暇の初日(すなわち今日8月9日土曜日)私はバリ(インドネシアにある小さい島)が大好きで、今朝からバリヘ旅立つはずでした。ところが台風10号のせいで、飛行機の離陸が8時間遅れということで名古屋空港に缶詰めになり、時間を持て余したので、鞄からコンピュータを取り出して、インプラントよもやまばなしを書くことにしたわけです。当初このインプラントよもやま話を製本して待ち合い室に置いて、患者さんに無料で配るか、コピー代の実費で買ってもらおうかと思っていましたが、ホームページにすれば製作や校正も全部自分1人でできるし、印刷する手間やコストは大変で、印刷屋より経費も安いし、患者さんにお金をいただく必要もないし、医院の宣伝になるかもしれないと思ったのでWeb上に「インプラントよもやま話」を書くことにしました。
このガルーダインドネシア航空という会社は摩訶不思議な会社で、今日も他の会社の飛行機は3時間の遅れで飛んでいるのですが、bali時間というのがあって、時間の単位が3倍くらい違うのです。2年程前にやはり、夏期休暇にバリへ行く日にbaliから飛行機が名古屋空港に到着しておらず、24時間遅れで現地へ到着したこともあるのです。バリでは腹も立たないのですが、日本で飛行機の離陸を待つ身としては、8時間遅れを空港で待機というのは、なんとかしてほしいもんです。(2003年の夏記)

その後ガルーダインドネシア航空は名古屋-デンパサール便を一度廃止しましたが、また今年復活しました。めでたし、めでたし。

インプラント講習会で講演中の吉岡喜久雄

インプラント講習会で講演中の吉岡喜久雄です。本日はインプラント埋入コースで実習セミナーです。

インプラント界の貴公子サーシャジョバノビッチと

インプラント界の貴公子サーシャジョバノビッチとの2ショットですが、私は内外の著名なインプラントロジストから情報を得て、最新最高の手術ができるよう、いつも研修とトレーニングを欠かしません。先週(2009年6月)はニューヨーク大学の卒後研修プログラムでデニスターナー本人から直接、現在のインプラント治療の講義を受けてきました。

 

インプラントとは?

インプラントは体に埋め込む物の総称として用いられます。医療では股関節インプラントに代表される間接部のインプラントが一般的ですが、このページのインプラントというのは歯科インプラントのことで、歯を失った人が自分の歯の変わりに顎の骨の中に埋め込む、人工の歯(人工歯根)の話のことです。インプラントの詳細はこちら

インプラントフィクスチャーリプレイスインプラント

左の写真が骨内に埋め込まれるインプラント本体部分で直径4ミリ長さが12ミリ程度がスタンダードな大きさで、ネジのような形状が一般的です。右の写真は骨内に埋め込まれたインプラントに歯を作る為の土台にアバットメントと呼ばれる歯を接合する土台の写真で、インプラントが骨としっかりくっついた後にネジ止めされます。

 

どこのメーカーのインプラントがよいですか?

結論から先に言うと使用するインプラントの必須条件として、世界中でどこの国でもパーツが入手可能な大手企業の人気のある定番インプラントが良いです。なぜならば、あなたが今後海外で生活する可能性があるからです。事実この前フランス人の先生がインプラント治療途中の患者様を「後は頼む」と紹介されましたが、ノーベルバイオケア社(現在世界No1シェア)のスピィーデーグルービーインプラントだったので、当院にはこのインプラントに適応するアバットメントの在庫が常時あり、即日対応できました。吉岡歯科医院では現在世界No1からNo5までのインプラントを常時在庫保有し、これらインプラントに対応可能なインプラント外科補綴キットとインプラントアバットメントの在庫を持っています。日本の大学病院やインプラント治療の最高峰と言われるニューヨーク大学やチームアトランタでも主たる大メーカーのインプラントを複数ブランド揃えて使用しています。

2009年現在インプラントメーカーは世界中で50社以上有り、その多数のインプラントメーカーが複数のインプラントシステムを販売しています。一つのメーカーでも複数のインプラントシステムを販売しているという事実は、一つのシステムで全てのケースに対応することは不可能であることを意味しています。現実に業界最大大手のノーベルバイオケア社が現在世界に向けて広告宣伝しているインプラントシステムは歴史があることで有名なブローネマルクインプラントではありません。日本では未発売の全く異なる形をしたノーベルアクティブというインプラントが主力商品です。ちなみにこのインプラントシステムは歴史のあるノーベルバイオケアが開発したインプラントではなく、イスラエル製のインプラントのパテントを購入して製品化したインプラントです。私たち開業医は少ないインプラントシステムで全てのケースに対応出来ればインプラント本体もアバットメント(土台)も手術器具を最小限揃えれば良い訳で、経済的にもスペース的にも、在庫管理の手間、もろもろ大変楽な訳です。しかし私の医院(吉岡歯科医院)でも、現実的には、ノーベルバイオケア社で3システム(ブローネマルクインプラント、リプレイスインプラント、ノーベルダイレクトインプラント)を保有しており、その他にストローマン社(ITIインプラント)バイオメット社(3iインプラントで2システム)デンツプライ社(アンキロスインプラント)イノバ社(エンドポアインプラント)ジーシー社(セフィオインプラント、ジェネシオインプラント)バイコン社インプラントを採用して、多くの症例に対して使い分けています。

それぞれのインプラントシステムに一長一短があり、ケースによってベストなインプラントシステムが異なるからです。

自動車レースにおいて、コースや路面、天候、気温、走行時間、車、走行パターンによって各種のタイヤを使い分けるように、選択肢がないと、不利な条件で勝負をすることになり、その結果を患者様に強いることになってしまいます。

ですから、ニューヨーク大学やチームアトランタの様に、患者様の顎堤や骨の条件、即時負荷や骨移植などの多様なケースに対して大手メーカーの複数のインプラントシステムを常時行っている医院が良いと思います。

詳細はこちら

 

インプラント手術中の吉岡喜久雄

インプラント治療を行うには、インプラント手術の内容に応じた環境が必要になります。吉岡歯科医院は無菌化された手術室がありますが、入院設備はありません。当院に宿泊することは可能ですが、24時間ドクターを宿直させるのは無理なので、その場合は提携病院のベッドを借り、そこの病院でインプラント手術を行い入院してもらいます。上の写真は脛骨移植が必要なケースで中部労災病院の手術室で私、吉岡喜久雄が手術しているところです。真ん中の拡大鏡をはめて執刀しているのが私で、左の横顔の男性は吉岡歯科医院の代診の今村先生です。私は中部労災病院の嘱託医で、今村先生は病院診療所連携医なので、こうような方法を取ることができます。

 

私がインプラント治療を受けるのなら。

現在はインプラント治療が一般的になり、インプラント治療をしたことがある歯科医師はずいぶん増えてきました。しかし、もし100人インプラント手術をしたことのある先生がいるのなら、必ず上位2%の先生にお願います。どの業界でも上位5%は優秀で上位2%はミスを全くしないからです。しかし、現代はブラックジャックのようにたった1人の医師がたった一人の助手の2人だけで手術をするような時代ではありません。複雑な多種多様なケースに的確に対応する為には設備と人材が揃った環境が必要です。私自身20年前はスタンドプレーでブラックジャックを気取ってインプラント手術をしていましたが、現在には通用しません。時代遅れです。

現代水準のインプラント治療を行うにはCTやシンプラントなどのインプラントシュミレーションソフト、無菌化された手術室などの設備や優秀なスタッフ、滅菌システム、インプラント治療の経験年数、インプラント症例数、インプラント埋入本数、経営状態、アフターフォローをする後継者の存在など多くのポイントがクリアしていることが重要です。同じ建物を造るのにも一人の大工で作れる家とゼネコンでなければできない仕事があります。その時はたった1本の簡単なインプラント手術かもしれませんが、年数が経つと他の歯が次々と駄目になり、大掛かりなインプラント治療が必要になることがしばしばあります。インプラント治療を受けるのなら、はじめから、ゼネコンクラスの経験設備の医院でインプラント治療した方がアフターフォローを考えると無駄がなく、結局はお得だと考えています。営繕仕事がメインの歯科医師に鉄筋コンクリートの近代建築を任せるのは無謀です。

私は典型的な名古屋人です。名古屋人はリスクと後ろ指を指されることを嫌います。絶対に失敗をしない、万全を期す、無理無茶はしない、確実安全を選択します。私は特に慎重で臆病者で小心者です。リスクや冒険を嫌います。株もパチンコもしません。面白くない人間なんです。私は仏が20人以上いる旧家の長男で、祖父から「多くの人の為になる、徳のある行動をせよ。それが家と子孫の繁栄につながる」という古めかしい教育を幼少のころから受けてきました。要するに「私と私の家族の幸せは、私がより多くの人に対して、より多くのメリットを供給することによって成り立つ」という儒教的な教育です。保育園時代の幼少期の私は無条件で信じることを要求されましたが、なんか「自分の幸福が欲しいのなら、他人の幸福を全力で考えよ」という発想は、毎日の生活を禁欲的に生きることを要求されているようで、楽しむことは罪なようで、毎日を愉快な気持ちでおくることができず、違和感がありました。しかし毎夕に仏壇の前で先祖を敬い、自分の行動や考えを戒めるという毎日の洗脳儀式を受けてきました。愉快な楽しい幼少期を送ることはできませんでしたが、結果としては、現在、私は大変幸福な毎日を実感できる日々をおくっており、神と仏と先祖と祖父に毎日感謝しています。また全く根拠はありませんが、この家訓はどうもまやかしではなく素晴らしい教えのようだと信じるようになってきました。幼い頃の私は母親の笑顔がなにより大好きでした。母は私が良い行いをしたり、良い成績をとるととても喜んでくれました。母親に褒められる為に小学校時代は一生懸命勉強して、良い行い?をして、児童会長をやりました。その後、地元中学から明和高校に入学しました。もともと小学校低学年から油絵を描き続け、賞という賞を総なめした実績を持ち、ますます芸術に目覚めた私は、将来は美術の教師をやりながら、世間にけっして認められることの無い、偉大な芸術家になることを夢みました。しかし高校の美術の教師という職は採用枠がほとんどない就職困難な職種と知らされ、美術教師をやりながら芸術家になる夢をあきらめました。他に大きな希望はありませんでしたが、手先が非常に器用だったので母親から勧められ、自分自身も向いているかと思い、歯科医師という職業を選択しました。

歯科医師になって自分の医院を持つに際して、自分が気に入る医院を作ることにしました。さて、自分がかかる歯科医院の選択ですが、私には名古屋人的な発想があります。名古屋人が家を建てるときは業者選定に際し、自社ビルを会社保有の土地に建てているか?にこだわります。また、会社の経営状態を調べます。きちんとした後継者がいるかどうかを調べます。その他、過去の仕事、実績など全てを評価してから依頼するかどうか決定します。

現在、歯科という業種は大変不況な業種です。当院にはインプラントを手術した医院がなくなってしまい、なんとかして欲しいという難民のようなインプラント患者様が沢山来院します。駅前や中心地のテナント料はたいへん高価な上、広告費をかけないと集客できないので、経営的に不安定な歯科医院が多いのが実情です。インプラント治療は洋服やバックを購入するのとは違い、20年後、30年後も管理や修理が必要となる治療です。仕事場から通いやすいなどの安易な理由でインプラント治療を受ける医院を決めるのは妥当な選択とは言えません。20年後、30年後もその歯科医院が存在し続ける基盤が揃っている医院で治療を受けるべきです。私たち歯科医師がインプラント治療のベテランになる為には、20年程度の期間が必要です。つまり、歯科大学を現役で24歳で卒業して、すぐインプラント治療を始めたとして、45歳くらいでようやく「経験豊富なインプラントドクター」となれる訳です。しかし、45歳のドクターがインプラント手術をして30年経つと75歳になっている訳です。50歳を過ぎると、目が悪くなり、長時間の難しい手術はしんどくなります。私は息子(次男)を愛知学院大学歯学部を卒業し歯科医師となりました。彼は東海高校から推薦で無試験で歯学部に入学しました。息子は特待生となり、卒業式では成績優秀者として壇上で表彰されましたので、歯科医師としては十分な学力と勤勉さがあると思います。本人はインプラント治療に興味を持ち、私の後継者であることを自覚して行動しています。ちなみに、吉岡歯科医院のHPは息子の作品です。あなたのインプラントを責任もって管理できる後継者がいる医療機関を選択することが重要です。(ちなみに長男は岐阜大学の医学部を卒業し医師となりました。彼は私の弟が名古屋大学出身の医師で、彼の影響を受けて医者の道に進みました。)

私は以前、「川村貞行」という歯科医師に出会い、生き方を決めました。彼の生き方考え方、そして歯科医師としての能力に憧れ惚れました。今でも敬愛しています。彼は私に「患者の為に最善を尽くす歯科医療」を説きました。「プロとしてスキルを磨き、人として高潔であれ」「患者を愛し畏敬の念で接しよ」「常に正直で誠実であれ」「努力と忍耐を尊べ」「家族を愛せよ」などなど、川村語録はありますが、傑出した歯科医師としての能力、裏表のない正直で誠実な人柄、奥様と御子息、家族を敬愛していること。全てが私の生きる指針となりました。

インプラント手術室 無菌手術室

上は吉岡歯科医院の手術室です。大学病院や総合病院の手術室を専門に手がける美和医療器機に大学病院と同じ仕様で作らせました。

通常のインプラント治療を行うだけならこれだけの設備は過剰投資という考え方もあるかもしれませんが、サイナスリフトや頸骨採取を行うのであれば今後は必要とされる設備です。

詳細はこちら

 

 

世界のインプラント事情
2009年ボストンAAP(米国歯周病学会)に出展していた世界的なインプラントメーカー

ボストン全景

AAP(米国歯周病学会)というのはアメリカで一番歴史のある歯科学会で、私は会員になって10年が経過しました。秋にある年次大会には毎年出席しています。アメリカにはAOというインプラントの学会もあり、私も会員ですが、規模的にも内容的にもAAPが世界一のインプラント学会です。

アメリカではインプラント手術は主に歯周病専門医が行っています。インプラント治療は歯周病治療の延長に位置づけられているからです。インプラント治療が主体の吉岡歯科医院でも、大学の歯周病科に5年在籍したベテラン歯周病医の今村先生と神原先生がいるのも、そういう理由からです。

AAPの企業展示に出展されているインプラントはFDA(米食品医薬品局)が認可しており、安全であり、世界に通用するインプラントであると考えられてます。

ちなみに日本製のインプラントはありませんでしたが、現在ジーシーインプラントが世界デビューに準備中です。以下のリンクされているページの写真は2009年のボストンのAAPの企業展示の様子です。ちなみに、上の写真はホテルの窓から見たボストン全景です。

リンク先の写真はAAPに出品しているインプラントメーカーのブースで、世界規模の市場に出回っているインプラントシステムです。

世界のインプラント事情はこちら

インプラント手術したその日に歯ができるAll-on-4(オールオンフォー)

現在吉岡歯科医院ではインプラント手術したその日に固定式の義歯ができるAll-on-4(オールオンフォー)インプラントを多数おこなっています。従来のインプラント治療は手術をしてから固定性の義歯ができるまで下顎で3ヶ月程度、上顎で6ヶ月程度待つ必要がありました。骨の量が少ない場合には、サイナスリフト、GBR、骨移植が必要となり、さらに半年以上の時間を待つことになりました。固定式の義歯が装着できるまで3年近くかかることも稀ではありませんでした。All-on-4(オールオンフォー)という治療法はパウロマロが考案した治療法で、インプラントを傾斜埋入することと、上顎に骨が極めて乏しい場合にはザイゴマインプラントという特殊なインプラントの使用により、手術をした日に固定式の義歯が完成する治療法です。義歯は通常手術をした半年後に新しい義歯とこうかんされます。

ザイゴマインプラントは長さが30ミリから50ミリ程度の長いインプラントです。インプラントの先端部が頬骨に埋まっています。

ザイゴマインプラント1

ザイゴマインプラント2

当初はブローネマルクが上顎洞の内部を貫通させる術式でしたが、現在では上顎洞の外側を通すやり方が一般的になりつつあります。

 

2011AAP(米国歯周病学会)年次大会が11月12日からマイアミで行われました。

世界で最大の歯科医師の集まりは米国歯周病学会の集まりです。年に一回年次大会が開催され、今年はマイアミで行われました。インプラントの最新情報が集まる大会でもあり、世界中のインプラントロジストが集結します。下の写真は朝7時のゼネラルセッションの様子です。早朝にも関わらずほぼ満席です。

今年の企業展示のメインは私がインストラクターを務めるBiomet3iとstraumann社で供に巨大インプラントメーカーです。

Biomet3i社は私が現在インストラクターをしているメーカーです。

私はstraumann社のインプラントからインプラント治療を開始しました。

日本のサンスターもプラチナスポンサーとして貢献しています。サンスターはGUIDORというインプラント用のメンブレンを販売しています。

ノーベルバイオケア社も私がインストラクターをしているインプラントメーカーです。

 

ドイツの総合歯科メーカーでインプラントとしてはザイブやアンキロスインプラントなどを販売しています。近年ヨーロッパでは販売シェアを伸ばしています。ちなみに私はデンツプライ社のアンキロスインプラントのインストラクターをしています。

 

 

2010年1月3日

このトップページにブログを書いていたら、あまりにページが重くなりましたので過去の内容は移動しました。

 

 

2011年10月1日

昨日大学の先輩から電話があり、今日は先輩の歯の治療が有ります。

2011年10月2日

昨日は午前中のインプラント手術が終わった後、徳光先輩の歯科治療をしました。歯医者の歯科治療はやはり誰か歯医者が担当することになります。ちなみに私の治療は私の医院のスタッフドクターにお願いしています。

2011年10月3日

今朝の名古屋は寒いです。先日まで毎日暑かったのに、あっという間に冬がきそうです。

2011年10月4日

今日は下顎大臼歯部へのインプラント埋入手術があります。骨幅が無いので先日当院に来たドイツのユクセル先生に教えてもらったリングテクニックを使用する予定です。

2011年10月5日

昨日のケースはCT上では骨の石灰化度が低かったのですが、実際歯肉を剥離してみると骨が出来てきていて通常のインプラント手術で終わることができました。

2011年10月6日

明日のインプラント手術は上顎前歯部へのインプラント埋入ですが、骨が少ないので口蓋から骨を採取し移植する予定です。

2011年10月7日

昨日は3Dプリンタを制御するコンピュータを入れ替えました。これで複雑なインプラント手術にも対応出来ます。

2011年10月8日

昨日のインプラント手術は新しい骨移植方法を検証しました。今後は多用することになりそうです。

2011年10月10日

今日はお休みですが、昨日はプチ旅行をしたので、今日はインプラント症例の整理をします。

2011年10月11日

インプラント手術のデータが増えてきて、コンピュータのハードディスクの容量が足りなくなってきました。

2011年10月12日

インプラントの名医の条件だが、常に確実に結果をだすことだ。その為に一番必要なのは高度な治療システムだ。つまり、ドクター1人で出来る治療には限界があり、高度な手術には当然のように高度な設備と器具とスタッフという環境が必要となる。

2011年10月13日

今日は休診日なんですが、私の休みの日は、明日からのインプラント手術の準備に追われます。

2011年10月14日

猛暑の夏も秋になり、過ごしやすい毎日です。

2011年10月15日

今日はインプラントの二次手術がありますが、上顎前歯部なので、歯肉移植などを伴う複雑な手術になります。

2011年10月16日

昨日は天野先生からリングテクニックの詳細について聞きたいと電話がかかってきました。これは先日名古屋でインプラント学会があったときドイツのユクセル先生が講演したテクニックで、当院でも4症例程行いました。

2011年10月17日

上記のインプラント手術にはドイツマイジンガー社製の器具を使用します。

2011年10月18日

上記メーカーの新しい器具をドイツに発注しましたが、届くのは来月になるようです。インプラント手術の進歩は器具の進歩に支えられています。

2011年10月19日

マイジガーのボーントランスファーシステムはインプラント手術に必要な骨採取を的確に行えるシステムです。

2011年10月20日

今日の午後は愛知学院大学インプラント科で集まりがありました。

2011年10月21日

吉岡歯科医院には沢山のコンピュータがあり、インプラント手術のデータや画像も全てコンピュータで管理されています。このコンピュータがしばしば故障や寿命で駄目になるので、スペアのコンピュータに入れ替えるという作業が付きまといます。昨日はコンピュータのHDが駄目になったので、シトラスというパソコンショップにパソコンを持ち込みHDの交換を依頼してきました。

2011年10月22日

昨日は整形外科の先生と食事をしました。整形の分野では股関節インプラントなど共通する部分も多く、話は尽きませんでした。

2011年10月23日

季節は秋になり、紅葉が奇麗になってきました。

2011年10月24日

もう10月も終わりですが、名古屋はまだまだ暑く、天気予報では今日の最高気温は26度になるようです。

2011年10月25日

昨日はジーシーのインプラント開発メンバーが当院に来て、いろいろ話をしましたが、彼らのインプラントに対する想いは熱いです!

2011年10月26日

昨日は上顎前歯部へのインプラント埋入がありました。

2011年10月27日

昨日は上顎大臼歯部へのソケットリフトを伴うインプラント埋入がありました。

2011年10月28日

今日のインプラント手術はリングテクニックを併用して骨移植を行います。

2011年10月29日

今日は夜の7時からジーシーで新型インプラントの表面構造についての講義を行います。

2011年10月30日

今日は日曜日ですが来週のインプラント手術のモデルサージェリーを行います。

2011年10月31日

今週は難しい骨移植を伴うインプラント手術が目白押しで準備に追われます。

2011年11月1日

当院は紹介患者様や他の医院で無理と言われたインプラント患者様が多い。ということで術前に3Dプリンタで一度骨モデルを作り手術に挑むことが多い。

2011年11月2日

今日のインプラント手術は午前も午後も難しいので、3Dプリンタを駆使しています。

2011年11月3日

今日は名古屋SJCDのオープン例会があるので、プロジェクターを持って行きます。

2011年11月4日

今日の名古屋は晴です。今日のインプラント手術は上顎前歯への抜歯即時埋入ですが、やはり骨移植が必要となります。

2011年11月5日

今日の名古屋は曇りです。丁度良い気温で過ごしやすいです。

2011年11月6日

明日の午後は保健所の当番で三歳児健診があります。

2011年11月7日

最近のインプラントはオッセオインテグレーション能力は非常に優れています。その反面、最近はインプラント周囲炎の問題がクローズアップされてきています。

2011年11月8日

インプラント周囲炎への対応としてはミクロレベルの表面構造とプラットフォームシフトによるマクロ構造が重要となります。

2011年11月9日

インプラント周囲炎は術後10年では半数近くに症状が見られます。現在ではインプラント周囲炎で骨が溶け始めた症例では、その進行を確実に止めるという方法は無く、インプラント周囲を清潔にするということに焦点をおいた治療が行われています。

2011年11月10日

今日から米国歯周病学会の年次大会でマイアミに出かけます。米国歯周病学会は世界で最大の歯科の学会で、インプラントについても米国インプラント学会より規模が大きく有効な講演が多いです。

2011年11月11日

今日は成田からアトランタ経由でマイアミ入りしました。とりあえずインプラントのことは忘れて休ませてもらいます。

2011年11月12日

今日はカリブ海で獲れたストーンクラブという蟹のでっかい爪を食べました。

2011年11月13日

明日からアメリカ歯周病学会の開催で、今日は登録を澄ませてきました。どんな新しいインプラントが出て来るか楽しみです。

2011年11月14日

ゼネラルシェッションでインプラント周囲炎の講義を聴いた、後、エキシビジョン会場で親友の伊藤夫婦と佐藤先生と会いました。

2011年11月15日

インプラントハはアメリカにおいても低価格の流れがあります。基礎研究に膨大な費用を投じた高価な一流品インプラントと研究や臨床研究を省いた低価格インプラントとの二極分化が進んでいます。

2011年11月16日

今日はパームビーチで開業しているラムジー先生のオフィスに遊びに行ってきました。彼のオフィスを見学した後、同じ医療モールで開業しているスコット先生のオフィスに遊びに行ってきました。

 

2011年11月17日

今回のアメリカ歯周病学の年次大会では開催地がマイアミだったので足を伸ばして、アメリカ最南端のキーウエストまで行ってきました。下はセブンマイルブリッジで映画トゥルーライズでも有名な橋です。橋の左が大西洋で右がメキシコ湾となります。

2011年11月18日

名古屋に帰ってきました。アメリカは時差があるのでなかなか眠れません。時差ぼけがなおるのには一週間程かかりそうです。

2011年11月19日

今回のインプラント学会で新しく展示していたインプラントメーカーです。新しいインプラントには時代のトレンドが現れていることが興味深いです。このメーカのインプラントは内部コネクションで薄い幅のネジが特徴的な形態をしています。

2011年11月20日

下のインプラントも今回初登場のインプラントだと思います。

2011年11月21日

このメーカーも最近出て来たインプラントメーカーです。

2011年11月22日

季節は刻々と冬に向かっていて、名古屋も寒くなりました。私は寒いのは苦手なので春が待ち遠しいです。

2011年11月26日

今日は明後日に大規模なサイナスリフトがありますので3Dモデルの作成をします。

2011年11月29日

今日はアンキロスインプラントの担当の奥村さんが、ドイツのフリアデント社の新しい雑誌を持って来てくれました。市販していない資料なので大変役に立ちます。

2011年12月1日

今日から12月です。あっという間の1年でビックリです。今年一年はインプラント界に大きな変化はありませんでしたが、日本は震災や大豪雨などの自然災害に苦しんだ一年でした。

2011年12月2日

う〜ん寒いです!昨日はインプラント手術の日で、中部労災病院に行きましたが、飯田先生や服部先生がインプラント手術に参加する為に来ていました。皆熱心な先生達です。

2011年12月3日

インプラントの歴史の中には手術器具の歴史も有ります。私の医院には昔からのインプラントの手術器具がありますが、それを見るとまさにインプラントの歴史が一目でわかります。

2011年12月4日

インプラント手術において、インプラント自体は表面性状や全体の形態などで進歩してきましたが、人間の体は簡単に進化する訳ではありません。そう言う意味ではインプラントの限界は人間の生体の限界ということになります。

2011年12月7日

先日脳外科の先生と話をすることがありましたが、脳外科の世界でも欧州人と日本人ではかなり異なるという話でした。インプラントの世界でも外人では一般的な技法が日本人を相手に行うとそこまでの結果が出ないということがよくあります。

2011年12月8日

インプラント手術に関して見ると骨の弾性と血餅の凝集能力が日本人はかなり劣ると思います。血液さらさらが手術に関しては不利に働きます。また、骨の弾力が無いので、骨が簡単に割れたり欠けたりしてしまいます。

2011年12月10日

今日は午前中にインプラント手術を終えました。午後は歯科医師会の総会、学術講演会、忘年会があります。

2011年12月12日

12月も10日を過ぎると随分寒くなってきました。今月も残り少ないですが、今月は複雑なインプラント手術が幾つも残っているので3Dモデルの作成などの準備に毎日追われています。

2011年12月13日

昨日は矯正の勉強会の忘年会がありました。最近は矯正の世界でもインプラントアンカーを使った治療が一般的になってきました。

2011年12月14日

本日のインプラント手術は下顎管までの距離が近いのでピエゾサージェリーでインプラント窩を形成する予定です。

2011年12月17日

今日は上顎前歯部に二本の抜歯即時埋入のインプラント埋入があります。根尖部に大きな膿胞による骨欠損がありますので、下顎大臼歯部から骨採取を行ってのインプラント埋入となります。

2011年12月19日

今日は抜歯即時埋入のインプラント手術があります。インプラント手術をした同日に負荷をかけるAll-on-4という術式ですが、残存骨の残り方がイレギュラーでかなりの骨削除と骨の整形が必要な大掛かりな手術となります。

2011年12月24日

何と今日はクリスマスイブで土曜日です!昨日はデンタルダイアモンド社へ出すインプラントの原稿の校正も終わり、冬休みまっしぐらです。

2011年12月28日

今日は大掃除です。今年一年ありがとうございました。今年は日本はいろいろな試練を受けました。歯科業界やインプラント業界にとっても厳しい一年となりました。来年は日本全体がパワーを持って前進する一年になって欲しいです!

2012年1月4日

あけましておめでとうございます。今年もインプラント治療を頑張って行きます。

2012年1月6日

当院では今日が仕事初めです。名古屋はまだまだ寒いです。

2012年1月9日

一昨日は東京でヨシダの新年会があり、家内と出席してきました。インプラントで知り合った多くの友人との再会を楽しみました。

2012年1月10日

明日からマドリードで開催される、3iインプラント社のシンポジウムに出てきます。

2012年1月12日

3iインプラント社の招待でマドリードに到着しました。途中ヘルシンキ空港は銀世界でした。

2012年1月14日

Biomet3i社のヨーロピアンインプラントシンポジウムに出席してきました。マドリードの朝は遅く、会場に到着した午前8時30分でも回りは薄暗かったです。

2012年1月15日

Biomet3i社のヨーロピアンインプラントシンポジウムは本日で終了しました。明日は帰国します。

2012年1月16日

Biomet3i社のヨーロピアンインプラントシンポジウム最終日にBiomet3i社のCEOのマギーとベッカー先生達と夕食をともにしました。

2012年1月20日

今日は上顎臼歯部にインプラント埋入があります。昨日は愛知学院大学のインプラント科の新年会がありました。

2012年1月21日

昨日は大信貿易の方がゼノスターと呼ばれるインプラントの上部補綴物のシステムを紹介にきました。

2012年1月23日

本日のインプラント埋入は下顎管までの距離が短いので骨移植を併用することになりますが、先日Bio-ossと呼ばれる世界で最も一般的な骨移植材が国内でも正式に販売されるようになりましたので、今後は国内でも使用が一般化されるようになると思います。

2012年1月24日

昨日はインプラントを考える会に出席しました。

2012年1月26日

昨日は歯科用のカルテコンピュータメーカーの方が当院にきました。インプラント治療などの自費治療にも対応しており、クラウドで運用するというのが時代のようです。

2012年1月28日

本日は下顎大臼歯部のインプラント埋入があります。

2012年1月29日

今日は日曜日ですが、明日のインプラント手術の準備に追われます。

2012年1月31日

インプラントのプライマリースタビィリティーの価値の変遷。インプラントの成功条件として、手術時にインプラント本体が動かないということが重要であると考えられています。しかし、手術直後の固定が強固でも、2週間後は必ずしもそうではありません。

2012年2月1日

今日はノーベルの新しいインプラントシュミレーションソフトをコンピュータにインストールします。

2012年2月2日

今朝の名古屋は15センチの積雪で一面雪景色です。

2012年2月3日

現在インプラントの抱える一番大きな問題はインテグレーションからインプラント周囲炎に移行しつつあります。

2012年2月5日

本日は下顎大臼歯部にインプラント埋入がありました。

2012年2月7日

昨日は他医院のスタッフがインプラント手術の勉強に当院に研修に来ました。

2012年2月10日

最近、カレーにはまっていて、いろいろなカレーを食べ歩いています。インド、ネパール、スリランカなど地域によっても異なる味を楽しむことができます。

2012年2月11日

来週はAll-on-4をはじめ複雑なインプラント手術があるので今日は3Dプリンタで骨モデルつくりに追われます。

2012年2月16日

今日は愛知学院大学インプラント科の会合がありました。

2012年2月17日

明日は名古屋でデンタルショーがあります。

2012年2月20日

昨日は仕事で使うメインのコンピュータを入れ替えました。

2012年2月27日

昨日はセレックという歯科用のCADCAMソフトの新しいバージョンのソフトの説明会がありました。インレー、クラウン、からブリッジ、インプラント上部構造まで適応する次世代のソフトです。

2012年2月29日

インプラントの上部構造物の装着方法ですが、もともとブローネマルク時代はネジ止めで、セメント固定に移行し、またネジ止めに戻ってきました。

2012年3月1日

今日は中部労災病院でインプラント手術のカンファレンスがあります。

2012年3月2日

名古屋も漸く春の兆しが現れてきました。

2012年3月3日

今日のインプラント手術はサイナスリフトです。かなり期間を置いたのに骨の再生はほとんど無く、上顎洞と口腔内は骨に穴が貫通した状態です。そこで、歯槽骨上にオンレイグラフトをして、サイナスリフトと平行して行います。

2012年3月9日

今日のインプラント手術は上顎の抜歯即時負荷の症例ですが、クロスアーチのインプラント配置ができません。インプラント一本一本で確実な初期固定を得ることが重要になります。

2012年4月9日

名古屋は桜が満開で、ようやく春を実感できるようになりました。